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kanrisha
合同会社libero plus
こんにちは、合同会社liberoplusの三浦です。
本日は立地が悪い店舗でも集客ができる方法について書いていきます。
地方は車社会の為、通常駅から遠くても問題になりづらいですが、都市圏内の場合は駅から遠いということは
不利な条件になってしまうことが多いようです。これは店舗が街中から離れてることも同じことです。
具体的に、「地下や建物の2階にある」「駐車場スペースが無い」
「通りに面していない奥まった場所」「周辺に競合店が多い」なども挙げられます。
視認性が悪いということは、簡単に言うと「目立たいない」ということです。
通行量の少ない場所に店舗があったり、目立ちづらい場所に店舗があると
店舗を認知してもらえるチャンスを逃してしまう要因になります。
立地に対する不満足の理由の中で一番多いのが、「通行量が少ない」ことです。
人通りが少ないことで店舗を知ってもらえる機会を逃してしまいます。
集客には、立地の悪さよりもどれだけ情報を発信できるかが重要になります。
店舗の魅力を伝えるためにも「拡散力」はとても重要です。
今現在、Instagramの拡散力はとても強くなっています。
老若男女問わず、Instagramの利用年代層は増加の傾向にあります。
そこで集客の強力な味方になってくれるのが「常連客」です。
お店のメニューやサービスの価値を認めてくれているファンを絞り込んで宣伝が出来れば、
低コストで費用対効果を向上させることができます。
常連客が気に入ったお店を投稿すれば、
そのお店の情報は常連客がInstagramで繋がっている友達広がります。
そして、その友達の友達へと情報が拡散していくのです。