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採用活動にInstagramを運用する方法とコツ

kanrisha

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こんにちは、合同会社liberoplusの三浦です。

今日はInstagramを活用した採用活動について書いていきます。

Instagramのユーザー数・年齢層

SNSの中でも世界的に人気を誇るInstagramは、著名人や有名人も数多く利用しており、ユーザー数は年々増加しています。

Instagramを運用しているMeta社(旧Facebook社)の発表によると、

Instagramの国内月間アクティブアカウント数は2019年3月時点で3,300万人を突破しました。

また、Instagramの利用率を年齢層で見てみると、

10代…69.0%
20代…68.1%
30代…55.6%
40代…38.7%
50代…30.3%
60代…13.8%

上記を見てわかるように、30代が55%を超えてきており。40代〜50代は30%を超えてます。

Instagramで採用活動をすると良いこと

会社の魅力を視覚的にアピールできる

社内の雰囲気や社員の人柄、社風などといった情報は求職者が事前情報として求めいてる反面

パンフレットやテキストからでは十分に読み取ることはできません。

企業と求職者のミスマッチを減らすことができる

早期離職の大きな原因である企業と求職者間のミスマッチ防止は、採用活動に欠かせません。

Instagramでの日常の一部や会社の雰囲気などを定期的に投稿することで、コメントやDM機能などで

コミュニケーションが取れるため、ミスマッチを防止することができます。

求人広告などの採用コストを削減できる

求人広告には、大きく分けて3つの方法があります。

・リスティング広告
・求人ポータルサイト
・Instagram運用

リスティング広告の相場は、20万円〜200万円と幅広く

求人ポータルサイトの相場は、3万円〜50万円となります。

Instagramは無料から始めることができるため、上手く活用ができると採用コストを抑えることができます。

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